「光在る所必ず闇が在り、闇在る所必ず光在る」。これは陰陽理論を表す文章で、光と闇・明暗が表裏一体として存在していることを説明しています。「地獄に佛」・「苦楽」も同様に地獄や苦を知らなければ、佛も楽も知ることができません。その対極にある双方を知るが故に調整し安定を創造できるようになれるのです。
 気功の修練では、安定ある氣を創るため様々な状況に対応することを教えます。何事にも対応できる要素を身に付けることにより生命力たる氣が養生されます。是非とも「苦労は買ってでもしろ」の精神で、苦を楽の種としながら人生の難局を克服して参りましょう。多くのみなさまに安定した「氣」の供給をさせて頂ければ幸いに存じます。九月には、心身健全のための気功ケア三昧の中国ツアーを企画致しましたので、ご参加のほど宜しくお願い申し上げます。