先月は、実家の両親の手伝いに高知県の室戸に里帰りしておりました。お陰様で両親とも80歳を目前にしておりますが、元気に暮らしております。そんな両親ではありますが、この夏の高知の厳しき暑さには悲鳴を上げたみたいで、普段から体調に万全を期して泣き言を言わない二人からの応援要請に応えるべく高知に行ってきた次第であります。国内最高気温41度を記録した高知の日差しはとても強力で、近所で農作業をしていたのはうちの家族くらいでした。早朝五時にはオクラの収穫、朝食後稲の刈り入れ、休憩を取りながら薄暗くなる午後七時までみっちり働いてまいりました。かなり体型も絞れましたよ(^_-)-☆

早場米の収穫に奮闘しながら、猛烈な暑さのの中でも順調な作業ができたこと、それは天候に恵まれたことであり、その有難さを実感して参りました。時に自然は、その厳しさを教えてくれます。この厳しさがあるが故、人は畏敬や感謝の念を持つことができます。今日の私たちは、気象等ある程度、自然の仕組みを知ることができましたが、これからはその自然といかに交流していくのかということが、人間の課題であると考えます。日本の伝統文化は、人がおこがましくならずお互いの喜びを祈り、物事に丹精を込めることの大事さを教えています。その結果が今日の日本の繁栄となっていることを、私たちはこれからもその思いを持ち続けることの大切さを改めて学んだ素適な里帰りでした。

12月には、この気持ちを以って伊勢神宮の参拝を予定しております。どうぞよろしくお願い申し上げます。130807_175644 130816_062839