人の人生は、その誕生から始まり身体は成長し、そして老化し死に至ります。これは、身体の自然の摂理であります。これに対して、人間の本質であるスピリット・魂は、氣(エネルギー)として存在し続けます。つまり、身体は老化してもスピリット・魂はそのエネルギーを意識次第で、高めたり輝かせることができるということです。そのことを裏付けるような出来事を先日体験致しました。

今月の16日ですが、仲間とともにジャズのライブ(ジャズクラブ・ケルンー富士市)に行って参りました。その際、とても素晴らしく素適な「氣」に触れさせて頂いたのです。「氣」は、その方の歌声(音波)を通して流れ、それを耳にした私は、生命の輝きと躍動を覚えることができ、思わず、なんて素適な「氣」をお持ちの方なんだろうと思っちゃいました。

その方とは、チコ本田さんです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、チコさんはジャズサックス奏者の渡辺貞夫(ナベサダ)さんの妹さんで、昭和11年生まれの御歳77歳でいらっしゃいます。ライブの終了後チコさんとのお話の中で、二十歳の頃より「祈り」をかかさず続けているとのことでした。年齢に関係なく、また年齢を経れば経るほど、「氣」(オーラ)を輝かせることの大事さをチコさんを目の当たりにし痛感致しました。

生まれたら必ず死を迎えます。その先死出の旅立ちには、燃え尽きる蝋燭のようにパワフルな「氣」の輝きの必要性を教えて頂きましたチコ本田さんに感謝です。

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